【税理士試験:学習法】将来の収入のために投資を惜しむのはやめよう


税理士試験の受験校を選ぶなら、TACか大原の2択になるでしょう。

 

自校に慣れすぎない

税理士試験は競争試験で、上位10%の受験生が合格します。

実績やノウハウや有する学校で勉強することが、合格への近道であることは自明の理です。

そうであるならば、税理士試験対策の専門学校の双璧であるTACか大原を選択すべきでしょう。

私は、日商簿記を受講していたので、そのままTACで税理士講座を受講しました。

税法受験時には大原でも全国模試を受験しましたが、TACの問題に慣れた私には解きにくさを感じました。

ただし、それはTACの問題作成の癖に慣れて惰性で解いてしまっているだけで、理解が伴っていないことに由来します。

その気づきをする意味でも、他校の模試を受ける他流試合はオススメです。

 

ネットオークションは利用しない

ネットオークションでは、過年度の教材が通常の受講料より安く流通しています。

受講費用を抑えることが目的でしょうが、絶対やってはいけません。

格安で教材を入手するという時点で、正当な対価を払って毎回講義を受講している人の合格したいというモチベーションに負けています。

また、毎年改正される税制とバージョンアップされる教材で学習している受験生に分があります。

私は学生から受験に専念したので、受験生時代には年収換算して1科目100万円の価値があると考えていました。

ともすれば、合格が1年遅くなってしまうことはその金額分の機会損失となります。

1年でも早く合格する努力をしましょう。

 

それでも費用を抑えたい場合には

今日、クレアールの税理士講座で10日間の期間限定ですが、基礎期の講義を無料で受講できることを知りました。

科目は、簿記論・財務諸表論・法人税法・消費税法・相続税法のみですが、2016年度の通常の講義がテキストと問題集付きで受講できるようです。

昨年度の映像と教材になってしまいますが、どうしても費用を抑える必要がある場合には、オークションで古い教材だけを格安で取得するよりは有意義な選択なのではないでしょうか。

(私も、未学習である相続税法を申し込んでみました。)

 

【編集後記】

税理士試験で勉強していなかった所得税法と相続税法の体系的な学習について、一考しています。

ファイナンシャルプランナーの勉強も候補に考えています。

 

【一日一新】

スマホ版Feedlyの整理