2階のお風呂はメリットが多い。工夫次第でデメリットも解消。


少数派ではあるものの、最近、見かけるようになった2階に水回りがある家の間取り。

我が家がそうなのですが、家をお探しの方はホントのトコロが気になると思います。

8か月ほどですが、住んでみた感想をまとめてみました。

【出典】Sumu-Sumu 一戸建てサンプル間取り検索

 

イメージ先行させずに間口はひろく

マイホームをお探しの方で注文住宅をお考えならば、間取りについてもイメージをお持ちだと思います。

しかし、私たち夫婦は明確なこだわりがなかったため、建売で選択肢をせばめずに探していました。

そのなかで、間口をひろげて見ておいて良かったと思うものがあります。

それが、あまりなじみのなかった「2階にお風呂」でした。

 

生活動線やプライベートにおいてメリットだらけ

私はずっとマンション住まいでしたし、妻の実家は戸建てですが1階にお風呂があります。

多くの方にとっても、2階に水回りがあることには違和感があるかもしれません。

しかし、現状ではメリットしかありません。以下、紹介してみます。

【メリット1.】洗濯→干すがラク

いわゆる生活動線上のメリットです。

1階で洗濯機を回して、重い洗濯物をもって2階にはこぶ必要もありません。

【メリット2.】1階のリビングが広くなる

反対に2階が狭くなりますが、1階のだんらんスペースを広く確保できます。

【メリット3.】窓をあけての入浴も可能

1階にお風呂がある場合にはセキュリティ上の問題がありますが、2階なら気になりません。

【メリット4.】プライベート空間の確保

通常、洗面所は脱衣所をかねており、生活感がぷんぷん出るところです。

ですが、2階にあればあまり気にすることはありません。

 

住んでみてもデメリットを感じない

メリットばかり見てきましたが、デメリットがないわけではありません。

しかし、それは代替設備で打ち消すことも可能で、実際に住んでみて不自由を感じません。

 【デメリット1.】1階に水回りがない

我が家は、1階にかんたんな手洗いスペースがあり、都度、2階にあがる必要もありません。

また、子どもがドロだらけになって帰ってきた場合には、庭に散水用の蛇口もありますので心配はしていません。

【デメリット2.】老後が心配

お風呂や洗濯は毎日のことなので、老後は階段の上り下りが負担になるでしょう。

しかし、これも階段の段数が14段でゆるやかになっていることで緩和しようとしています。

 

未確定な要素をどこまで考慮するか

戸建を買ったからには、「終の棲家とする」という考えがあります。

長期間の住宅ローンを組んでいますし、完済したころの売却価額もしれているでしょう。

しかし、「老後」は健康面だけでなく、あらゆる面で未確定です。

その未確定な要素をすべてカバーできる家づくりは不可能だと考えています。

できるだけ中長期で見つつ、現状の住みやすさも考えることで「早く帰りたい家」になります。

 

【編集後記】

16(土)は、ミニスーファミの予約(抽選)をしてみました。

数分で完売といった状況で、こういった商戦への参入は初めてでしたので驚きでした!