ドラマ「コウノドリ」第3話|夫目線からの出産立会い体験談。


ドラマ「コウノドリ」第3話のテーマのひとつに「無痛分娩」がありました。

実施している病院は限られており、私の妻が産院に選んだ病院も無痛分娩は未実施でした。

そこで思い出されるのは、陣痛が始まってから出産に至るまでの激動かつ感動の出来事です。

休暇を取って、ぜひ立ち会ってみてください!

無痛分娩とは

「鼻の穴からスイカを出すぐらい」や、「男性だと即死」などと表現される出産での痛み。

そんな体験談が広がっていれば、いやでも気になるのが「無痛分娩」ですよね。

ドラマでも語られていましたが、アメリカやフランスでは半分が無痛分娩により行われるようです。

一方で、日本では2016年度の調査で、全体の5.2%の実施率だと発表されています。

無痛分娩は、麻酔を用いて陣痛の痛みを軽くして出産をする方法ですが、実施する病院が限られていたり、追加の費用や相応のデメリットもあるようです。

正直、どちらが良いのかはわかりません。

ただし、私たちは無痛分娩ではありませんでしたので、妻はとても辛そうでしたが、それに比例して出産時はとても感動しました。

 

陣痛から出産までの大まかな流れ

ところで、奥さんが出産を控える旦那さんたちは、出産までのスケジュールをご存知でしょうか。

私は何をしていいかわからず、助産師さんに言われるがまま…。

しっかり押さえて、奥さんをフォローしましょう!って言っても覚えてないかもしれませんが。

予定日ごろに、「おしるし」と言われる出血があり、ほどなくして陣痛が始まりました。

陣痛が始まったら、出産を控える妊婦さんたちが準備する陣痛室で過ごします。

妻は微弱陣痛で、痛みに波があるようでした。

なので、お医者さんから散歩を命じられたりして、一緒に近場を歩いて強くなるのを待っていました。

陣痛が強くなり、赤ちゃんが下りてきて子宮口が開いてきたら、いよいよ分娩室です。

あと少し!という状態にならないと分娩室には連れて行ってくれませんし、ここからは手際よく助産師さんたちが準備してくれて手出しできません。

なので、陣痛室が旦那さんの頑張りどころなのです。

 

陣痛室で旦那さんができること

奥さんと旦那さんにとって、いちばん辛いところが陣痛室かもしれません。

奥さんは壮絶な痛みと恐怖(初産であればなおさら)と闘い、旦那さんは体力勝負です。

陣痛が弱いうちは、ベッドに横になって話をしたりできるのですが、

陣痛が強くなって来たら、基本的に、奥さんは体勢を変えながらうめくことしかできません。

それに対して、旦那さんは腰や背中をさすって痛みを逃がすことだったりストローで飲み物を飲ませることが仕事になります。

私の場合は、陣痛室に備え付けのゴルフボールで半日ぐらい腰などを全力でぐりぐりしつづけました。

あとはひたすら励ますことしかできませんでした。無力を感じる時間でした…。

 

出産の立ち会いで号泣

分娩室に着いてからは、10分ほどで出産を迎えました。

赤ちゃんを抱きあげてもらった瞬間は、感動しました。

言葉にならないというのが正直なところです。

声を上げて泣いたのは、久しぶりでした。

母親にスーパーファミコンを捨てられた小学校2年生以来でしょうか。

ただし、赤ちゃんが出てくる瞬間は見ていません。というか、見れませんでした…。

出産は7~8人体制でバックアップしてくれますので、たとえ片隅でも卒倒していたら邪魔ですからね。

 

まとめ

出産への立ち会いは、とにかく感動します。

私は、助産師さんたちに「あの旦那さん、倒れちゃいそうだよね」と言われていたようです。

耐性がないということを申し出れば、奥さんの頭の方に立たせてもらうこともできます。

タイミングが合えば、立ち会われることをおすすめします。

 

【編集後記】

週末は、すでに接骨院を開業している友人と飲んできました。

すでに3年経っていますが、不安定だからこそ、工夫をしていく。

すっかり経営者になっていた友人を見て、大いに刺激を受けました。