【税理士試験:導入】税理士試験受験までの経緯をたどる


税理士試験が近づいてきました。受験生の方を応援する意味でも、不定期に受験体験記を書きたいと思います。

まずは、税理士試験の入り口となった日商簿記検定から。

 

履歴書の資格欄を埋めるため簿記を選択

私が簿記に出会ったのは、大学2年の夏でした。

当時交際していた彼女(現在の奥さんです)に振られ、傷心していた私は、その気持ちを和らげるために何か熱中できることを探しました。

けれども、無趣味なのですぐには見つからず、就職に有利だろうと資格試験を受けることにしました。

漢検2級、TOEIC(点数は内緒…I like Japanese!)そして、簿記検定と受験していきました。

簿記は興味を持ったというよりも、比較的短期間で取得できることが選択の理由でした。

無事に11月に3級に合格し、翌年2月には2級に合格しました。

当時は、「電卓早くたたける俺かっこいー!」というのをモチベーションに楽しく勉強していました。

 

1級は次元が違う

どうせやるなら1級までやろう、とバイト代をはたいて14万円ほど一括で払った記憶があります。

しかし、2級のテンションのまま、1級に進むとカルチャーショックを受けます。

会計士や税理士の登竜門的試験になってくるため、内容と受験生の質が明らかに変わってくるのです。

教室も大教室で学生がチラホラいた2級とは異なり、10数名しか入らない小さい教室に社会人の方ばかりの雰囲気の中で講義をすることとなります。加えて、少数精鋭の中で本試験は点数を取っても受からない競争試験です。

このブログをお読みくださっている方は、税理士業務に携わっており、最低でも簿記2級をお持ちかと思いますが、1級を受験する機会があるならば意識を高く持って受講することをおススメします。

 

そして税理士試験へ

ドラクエ3のサブタイトルみたいですが、日商簿記は2級まで取得したし、もういいかな…と思いながらも惰性で1級の講義は受講し続けていました。

しかし、満点が前提のミニテストも次第に提出しなくなり、ドロップアウト寸前の状況でした。

その中で、就職活動に備え始める大学3年の夏に参加したインターンシップで転機を迎えます。

参加企業の中に会計事務所があったのですが、会計事務所はどういう仕事をしているのか、こういう機会じゃないと知れないなと思って参加してみたところ、そこでの経験が面白く、専門職に興味を持ちました。

元来、就職活動をして会社員になることに漠然とした不安があった私は、決心して両親を説得し、税理士試験を受験することに決めたのでした。

 

【編集後記】

ミニスーファミが発表されました。出たら絶対予約しようと思っていたのですが、内蔵ソフトに若干不満があるので、当面は様子を見ようと思います。思い出補正が強いかもしれませんし。

内蔵ソフトを変えて、いくつかのパターンで販売することはしないんでしょうかね。

 

【一日一新】

駅ナカのミックスジュース屋さん