なりたい自分になるためには「  」を定義する


「あなたは、何のために働くのですか。」

このように問われたときに、自分なりの回答を持ち合わせていたいものです。

現時点での、自分の思考を整理してみます。

 

何のために働くか

私は、就職活動の入口にさしかかった時期に、会計事務所のインターンシップに参加しました。

この経験から、税理士という職業に興味をもち、就活戦線からはずれました。

そのため、事業会社の就職活動の経験がありません。

一方で、私が試験の勉強を始めたかたわら、友人たちはマニュアル本を片手に自己分析をします。

その中で、記憶に残っているのが「何のために働くか」という問いです。

 

働く理由はそれぞれ

働く理由は、人によってさらには世代によっても異なります。

・生きるため

・家族の生活のため

・義務のため

・成長のため

働かずとも一定の収入や財産がある一部の人を除き、「収入のため」なのは働く大前提でしょう。

ときに、帰宅ラッシュの時間になると、疲れ顔のサラリーマンやOLの方をみます。

私もそのひとりかもしれません。

しかし、まだ青かった(今でもですが…)大学生の私は、そうなりたくないなと志に燃えていました。

 

「ありがとう」という原体験

小学生の時に、横断歩道をわたりそこねていたおばあさんの手を引いて一緒にわたった時のことです。

「ありがとう」

この言葉がやたらうれしかったのを覚えています。

時を経て、社会人になったときには、相手に喜んでもらい、その結果として感謝されるような仕事がしたいと思うようになりました。

仕事をとおして成長する、いうなれば仕事を人格形成の場としたいと考えています。

 

「成功」や「幸せ」を定義する

人格形成をしたとして、最終的にどうなりたいのかも設定しておくべきです。

志望校合格や卒業などのイベントがある学生とは違い、社会人はゴールが不明瞭です。

定年がそれだとしても、将来的に現役世代にとり、あってないようなものになっているかもしれません。

ましてや、税理士はリタイヤも自分で選択することが可能です。

そのために、私は、自分なりの「成功」や「幸せ」を定義することが重要だと考えます。

・年収(商)○○万円

・都内一等地に家を買う

・最低でも自分に携わる人間を豊かにする

考えられる例として挙げてみましたが、まだまだ私も軸を定めきれていません。

独立するに際しては、この点を明確にしていくことが必要だと感じています。

 

 

【編集後記】

先週の金曜日に健康診断を受診し、人生初のバリウムを経験してきました。

いろいろと聞いていたので、意外にこんなものか…と身構えていたほどではありませんでした。

結果はまだわかりませんが、とにかく健康第一です。