何歳で独立することが適正なのか


独立の話になると、35歳ぐらいから考えだして40歳前後にという謎の理論をよく聞きます。

 

独立の準備が整うのはいつ?

同僚と飲んでいて、独立の話になると、「まだ早い」とか「自分の型を作ってから」という話になります。

自分の型を作るという意味では、理念やビジョンが明確になっているほうが良いでしょう。

しかし、「まだ早い」という意見には違和感を感じます。いつならいいのか。

「35歳ぐらいなら場数を踏んでいっぱしになっているから」

「諸々の準備が整ってから」

積む経験にもよるでしょうし、準備万端で独立できる方が何人いるでしょうか。

走りださないと、必要なものが見えないかもしれません。

 

目的意識をもって取り組む

以前、訪問して顧問先の部長から「独立したいという気概を持っていない人は信用できない」と言われたことがあります。

前の職場でも、上司にレビューを受けるとしても「自分でファイナルの意識を持って調書を作れ」と教わりました。

若くして出世している人や入社してすぐに結果を出す人は、明確な目的意識をもって仕事に取り組んでいるように感じます。

そういう人は、ほかの人たちの何倍速かで経験を積んでいくからでしょう。

惰性で仕事をするよりも、「目的」を設定してそれを達成するための「目標」を通過していくことで成長の速度が大きく違ってきます。

 

 決意した瞬間に決まる

参議院議員で弁護士の丸山和也氏は講演で、「夢や希望は、強く決意した瞬間に結果が決まっている。実現するのは時間の問題だけだ」というお話をしていました。

司法試験に何度も挑戦している方からの、モチベーションの維持に関しての質問を受けての回答でした。

独立するタイミングに、早いも遅いもないでしょう。

 

【編集後記】

会計ソフトの入れ替えに伴うコンバート作業と原価計算の導入コンサルが、まだ初期段階ですが一件落着しました。

両方とも非定型業務であり、大変ではありましたがやりがいのあるものでした。

 

【一日一新】

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