なぜ独立するのかー経営理念から考える独立の目的


経営理念が大事と聞きます。そもそも経営理念とは何でしょうか。

 

惰性で過ごしていないか

「理念」を辞書で引くと、「ある物事についての、こうあるべきだという根本の考え」とあります。

そうであるならば、経営理念とは、経営していくにあたっての行動指針や信念を指すのでしょう。

気付けば20代が終わり、30代に突入しました。周囲からは「30代はもっと早いよ」なんて言われます。

確かに、仕事に追われていると、日々過ぎるのが早いなと感じる時があります。

きっと惰性で過ごしてしまっているからでしょう。

目的意識を持っていればそれに向かって日々過ごすことで、惰性にはならないはずです。

そう考えると、経営理念は会社や組織に目的意識を持たせる重要なものになります。

 

「ありがとう」という原体験

小学生の頃、横断歩道を渡りかねていたおばあさんを誘導して、一緒に渡ってあげたことがあります。

その時に言われた「ありがとう」が無性に嬉しかったのを今でも覚えています。

就職活動を控え、自己分析などしていた際には、このことを思い出して「ありがとう」と言われる仕事がしたいと思うようになりました。

また、自己分析には「なぜ働くか」という質問を自らにすると思います。

この回答には、「お金を稼ぐため」や「食べるため」といったものが考えられますし、私も挙げていました。

しかし、40年以上働くことを考えると、人生のほぼ半分を仕事をして過ごすこととなります。

そのため、仕事を通して人格形成できればと現在では考えています。

 

独立後の経営理念

以上を総合して、仕事をするにあたっての経営理念を設定しました。

まだ草案ではありますので、今後ブラッシュアップしてきちんとした形に整えたいと思います。

 

・常に業務改善を考え、積極的にインプットに励む。

・感謝される仕事をする。そのためには期待値を超えていく。

・自分が経験して良いと思ったことを勧める。手数料ビジネスはしない。

 

 

【編集後記】

明日から税務調査の立ち合いが始まります。いよいよ本格的な調査のシーズンとなりました。