人生設計と現在のステージを明確にすることで立ち位置が明らかになる


結婚や家族が増えたり、家を買うなどして人生設計を見直すタイミングはいくつかありますが、今後はそれを大切にしていきたいと思っています。

 

伸びる人間は素直

大学時代のアルバイトは、家庭教師をしていました。その経験と職場での経験を通して、伸びる人間は概して「素直」であるということです。

私は、主に中学3年生の指導をしていましたが、自身に控えた大イベントである高校受験の影響もあり、ほかの学年に比べて素直に話を聞いて成績も大きく伸ばします。

仕事でも、できる人ほど己を過信しすぎず、後輩や下の人間の意見にも耳を傾ける人が多い印象があります。

 

守破離

日本の伝統芸能の言葉に、こんなものがあるそうです。

私は中学時代に、柔道の町道場に通っていた際にこの言葉を聞き、今でも印象に残っています。

概要としては、以下の通りです。

 

①「守」

まずは、師匠に言われたことを忠実に守って、模倣する。

②「破」

つぎに、その教えの殻を破り、自分のオリジナリティーを出す。

③「離」

最後に、師匠から離れて自分の型を作っていく。

 

税理士業界で少しの経験を積んだ今となっては、経験の浅い人間がいきなり自分の色を出すことには危うさを感じます。まずは、素直に指導者の助言を聞き入れて真似る。

そこから、徐々に自分のオリジナリティーを出していけばいいのです。

 

現在の自分の立ち位置はどこか

私は、おおよその自分の将来設計を以下のように設定しました。

 

20代・・・方針決定期

30代・・・インプット期

40代・・・アウトプット期

50代・・・完成期

60代・・・世代交代期

70代・・・仕事はほぼ引退

 

そうであれば、30歳の現在は「インプット期」となりますが、私の思い描いているステージは、いわゆる「破」です。

20代では、極端に言えば何も考えずに深夜まで仕事をしていましたが、働き方に疑問を感じるようになりました。

そして、模索していた過程で、自分の理想に近い形の働き方を知り、そこでのインプットに専心しようと決めました。

人生を彷徨うようなことはしたくありませんので、自分の立ち位置は明確にしておきたいものです。

 

【編集後記】

「守破離」といった記事を書いておきながらですが、ひとところに長く留まりすぎては事務所の理念や仕事の進め方に染まりすぎてしまい、スピンオフしてもカーボンコピーとなってしまうかもしれません。

ひとつ惰性でやっていた仕事があり、思考停止に陥っていました。

常に、自分だったらどうするか主体的に考えて行動する癖をつけていきます。

 

【一日一新】

肉野菜炒め定食しか食べたことがなかった定食屋の二色(マグロ・カンパチ)丼

最近、刺身にハマっていますが、アニサキスには注意したいです。。。