独立準備者が抱えるお金のギモンと不安


独立に当たって、最大の懸案事項はお金の不安でしょう。妻帯者であれば、奥さんを納得させることができずに独立・転職を踏みとどまった人を何人か知っています。

 

いつから「食べられる」ようになるのか計算する

これは個人差があるのでしょう。現職の月収をいわゆる「食べていける」金額に設定する場合を考えます。

顧客ゼロスタートで独立する方もいれば、前職からののれん分けで独立する方もいらっしゃいます。

私は、のれん分けは受けないつもりですが、確度が高い見込み客が2件ありますので、全くのゼロではありません。

ただし、食べていける金額には満たないので、私の場合はスタート時からは難しい状況です。

妻や子どもがいる中で、夢と情熱だけでは独立に踏み切る勇気は私にはありませんでした。

ですので、期間限定(2年)で外注の話を進めています。その2年の間に生活の基盤を作る計画です。

 

目標の年商から受注件数を考える

独立したら、税理士会の年会費や備品等の諸経費も考えなければならないため、生活費を含めて年商を設定することになります。

例えば、目標年商を1,000万円に設定したとしましょう。

法人の顧問料が毎月5万円、決算料が30万円で考えると合計で年90万円になります。

法人だけで目標年商を賄おうとした場合、12社の顧問契約を締結する必要があります。

個人事業のお客様やスポットでの契約も組み合わせて考えることで、最適解を模索しています。

この際、重要なことは自分のビジネスの規模感を持っておくことではないでしょうか。

顧問契約ビジネスは件数が増えれば収入も比例して増えますが、当然に時間が無くなります。

自分がお客様にどういうサービスを提供したいかということも含めて、慎重に徹底的に考えるべきところです。

 

準備には時間がかかるもの?

ところで、顧問契約をしようにも、まずは自分という人間を知ってもらわなければなりません。

多くの税理士とどう違うのかをアピールする必要もあります。

そのために、このブログで自分の考えや人となりについての情報発信をして、HPも活用したいと考えています。

ただ、作成すればすぐに集客ができるとも思ってはいません。

その期間を短縮する工夫と手数を打ち続けることが重要だと考えていますが、ここはまだ検討中です。

 

【編集後記】

ドラクエ11が発売になりましたが、最近はRPGをやろうという気持ちになかなかなりません。

ネットでストーリーを文字で追っていくことで、やった気になっています。

とはいえ、10以外はすべてやってきましたので機会があればDS版でやってみたいですね。