サービスラインは明確にしなければやりたいことができない


自分には何ができて、何ができないのか。または、しないのか。明確にすることが大事です。

 

月次顧問は何をする?

月次顧問で契約すると何をしてくれるのか、と質問されたらどう答えようと考えたことがあります。

過去やっていた、または現在やっている内容としては主に以下のものが挙げられます。

・毎月の訪問

・試算表の説明

・質問対応

・届出書の作成

顧問として契約するならば、困ったときに寄り添って解決に導く良き相談者であるべきだと思います。

また、顧問料をいただくならば、作業の手間賃ではなく安心料として払っていただけるようになりたいと考えています。

 

何をやるのか明確にする

私は規模的拡大を目指さず、ひとりで開業することを目指しています。

伝票を預かり入力して、試算表をお渡しするような外注としての立ち位置では関与したくありません。

社長(事業主の方も含む。)または経理の方は、自社の会計数値しかみることはありませんが、税理士ならば様々な規模・業種の会計数値をみることができて経営者の方と話もすることができます。

そうやって積み上げた知見と知識を自分というフィルターを通して、サービスを提供したい。こう考えています。

そのためには、安請け合いして多くの仕事を抱え込まず、できること(特に得意なこと)に注力する体制を整えておくことが先決だろうと考えています。

 

在庫を並べずに多くの商品を並べることができる

自分のサービスラインを考えるにあたって、「在庫がない」という税理士の大きなメリットの一つを実感しています。

商品を扱った卸・小売であれば、在庫リスクを常に抱え、新商品の開発費用も売り上げに直結しなければ経営を圧迫します。

しかし、税理士は新商品はホームページ等でアナウンスすれば足り、在庫リスクもありません。

自分の勤務している税理士事務所の良いサービスを踏襲しつつ、ここはお客様のニーズを満たしていないので不要、といった思考をめぐらしながら日々業務に励んでいます。

 

【編集後記】

今日は、1歳2か月になる子どもがタッチできるようになりました^^

まだ数秒ですが、ヨチヨチ歩き出す日まで秒読みでしょうか?